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2010年9月13日 (月)

第161回 マネジリアル・グリッド

第161回は、企業経営理論 リーダシップ論の変遷④「マネジリアル・グリッド」について、第26回のゴロ合わせを利用して、今年の1次試験で出題された問題にチャレンジしていきます。

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「shindan161.mp3」をダウンロード

↑PCで聴く場合は、これをクリックすると、番組を再生します。iPod以外の携帯プレイヤーで聴く場合はマウスで右クリックして「対象をファイルに保存」を選んで、mp3形式で保存してお使いください。

今回は放送上で、直近の平成22年試験の問題が流れます。
公式参考書を用意して実際に解いてみましょう。


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マネジリアル・グリッド

今回はブレーク&ムートンのマネジリアル・グリッドです。

「マネがリアルでGood!とブレークした おとん。元チーマ、仕事は常に人まかせで無関心。生産横取り、人を立てない。」

マネがリアルでGood!=マネジリアル・グリッド

 ブレークしたおとん=ブレーク&ムートン

 チーマ=チームマネジメント型

 仕事=仕事中心型

 常に=常識型

 人(まかせ)=人間中心型

 無関心=無関心型

 生産横取り=生産への関心が横軸

 人を立てない=人間への関心が縦軸

マネジリアル・グリッド(グリッド理論)とは

1962年にテキサス大学の心理学者ロバート・R・ブレイクと数学者ジェーン・S・ムートンにより提唱された組織づくりのための行動科学の理論です。

リーダーシップの行動スタイルを「人への関心」と「生産への関心」という2つの側面から捉えた代表的な行動理論です。リーダーの自己評価と部下の評価を総合し、あるべきリーダー像になるには、どのような自己革新が必要であるかを理解し実践していくことを目的にしています。概要は以下のマトリックス図で表されます。

各スタイルについて

9・9型 チームマネジメント型…業績は高く、組織の信頼も厚い。理想的なリーダーシップのスタイル

9・1型 仕事中心型…業績(生産)のみ重視で部下への関心なし。

5・5型 常識型…部下への関心も業績(生産)への関心もほどほど。

1・9型 人間中心型…部下との人間関係は良好だが、業績(生産)には無関心。仲良しクラブ状態。

1・1型 無関心型…人にも生産にも関心がないため、与えられた仕事のみをこなす組織。

ちなみに、第26回でも配信していますので、
こちらも、聞いてみてください。

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一次試験の結果が発表されましたね。

既に自己採点で合格を確信して、二次試験に向かっていた方もいれば、経済の加点によって嬉しいサプライズ合格を果たした方もいると思います。

合格された方、本当におめでとうございます!
二次試験の日にピークを迎えることを意識して、ペースを作っていきましょう。

受験生時代は、合格発表の前日まで海外で鋭気を養っていた46でした!では、また次回お会いしましょう♪

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