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2009年9月28日 (月)

第113回 ふぞろいな合格答案~事例Ⅲ、Ⅳの切り口~

今回は、第111回に引き続き、「ふぞろいな合格答案」チームのみなさんをお招きしてお送りする「2次試験のポイント 事例Ⅲ、Ⅳ」です。
前回(事例Ⅰ、Ⅱ)を聴き逃した方はコチラ


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今回は、ふぞろいのメンバーの、まつあにさん、かつーんさんをお迎えして
二次試験の事例Ⅲ、Ⅳの対策の切り口をお送りします。


第113回 特別編「ふぞろいな合格答案~事例Ⅲ、Ⅳの切り口~」
「shindan113.mp3」をダウンロード

↑PCで聴く場合は、矢印ボタンをクリックすると、番組を再生します。iPod以外の携帯プレイーで聴く場合はマウスで右クリックして「対象をファイルに保存」を選んで、mp3形式で保存してお使いください。

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ふぞろいな合格答案~事例Ⅲの切り口~

「タンキニ、プロ級。チョー気になる紹介さ

タンキ短期的な課題
プロ=業務プロセス
CD

チョー気になる
長期的な課題
紹介=新
別化

事例Ⅲの切り口のポイント

事例Ⅲでは、課題と解決策について、短期と長期で分けて考えると解きやすくなります。

まず、短期的課題としては、一連の業務プロセスの中から問われることが多いとされます。そのため与件文からQCD(品質、コスト、納期)に関する課題を抽出するとよいでしょう。
頻出な課題としては、①リードタイム短縮、②進捗管理、③在庫削減があげられます。

つづいて、長期的課題については、「将来的に会社を成長させていくための方策」を問題文に沿って提案することが求められます。
代表的なものとしては、新商品開発差別化が挙げられます。

①新商品開発
アンゾフの成長戦略における「新商品開発」のことです。解答例としては「商品開発力の強化」「製品の生産体制の整備」といったような形になります。

②差別化
ポーターの競争戦略における「差別化」です。事例で出される中小企業にとっては差別化が必要となるケースが多いのです。

ふぞろいな合格答案~事例Ⅳの切り口~

「警視、公衆安全で問題は後で解決」

警視=経
公=効率性
衆=収益性
安全=安全
問題は後で解決=第1問で問われる経営指標に関連した問題・課題への解決策は、それよりの問題文中にある

事例Ⅳの切り口

事例Ⅳでは、第1問は経営指標を3つ答えさせることが多い。そのときには効率性、収益性、安全性の3つの切り口から考えましょう。また、経営指標に対応する課題についても問われますが、第2問以降の問題文がその課題への解決策というケースが多いため、そこから推測して課題を解答することが可能です。

事例Ⅳの「取り組み方」

①時間配分を検討する
 
設問ごとの見積もり時間を設定し、必ず守りましょう。

②検算と単位確認を答案作成手順に入れる
 
ケアレスミスが出やすい科目なので確認を徹底しましょう。検算についてはなるべく時間をおいてから行うのもポイントです。

③計算問題は易しいものから取り組む
 
難しい問題に時間を割いてしまい、簡単な問題を落とすことは避けましょう。

さいごに

以上、2次試験の事例Ⅲ・事例Ⅳの切り口をゴロ合わせでご紹介しました。
受験生の皆さん、2次試験までの1日1日を大切にして、頑張ってください!
「ふぞろいな合格答案」チーム一同、心から応援しています!

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まつあにさん、かつーんさん、ありがとうございました。

また、「ふぞろいな合格答案」さんの公式ブログは右サイドバー>リンクから
飛びますので、こちらもぜひご覧ください。

ふぞろいさんとのコラボレーションも残すはあと1回。最後もさらに充実した内容となっていますので、ぜひチェックしてください。
9月も残りわずかとなってきました。ここからが勝負です。最後まであきらめずに「がむしゃら」にがんばってください。自分を信じて、合格をつかんでください!

今後も応援よろしくお願いいたします!イジューインでした!
では、また次回お会いしましょう♪

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