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2008年10月27日 (月)

第68回 「4つのブランド戦略」

中小企業診断士暗記研究会からのお知らせ

音声でもお伝えしておりましたが、「秘伝!診断士暗記術」が本になります。
以下に、詳細をお知らせさせて頂きます。

■タイトル  『秘伝!診断士一次試験暗記術一巻(仮)』
        『秘伝!診断士一次試験暗記術二巻(仮)』
■出版社   同友館
■出版時期  2008年12月頃

※詳細が決まりましたら、別途お知らせさせて頂きますので、
よろしくお願いいたします。

発売されましたら、ぜひ手にとって頂ければと思います!!

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第68回は、企業経営理論より「4つのブランド戦略」です。

「shindan068.mp3」をダウンロード

↑PCで聴く場合は、矢印ボタンをクリックすると、番組を再生します。iPod以外の携帯プレイーで聴く場合はマウスで右クリックして「対象をファイルに保存」を選んで、mp3形式で保存してお使いください。

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4つのブランド戦略

ブラ片手にきしんだラブマシーン

ブラブランド戦略、縦軸:ブランド
片手=横軸:製品カテゴリー
存(製品及びブランド名)
しんだ=(製品及びブランド名)
イン拡張
ランド拡張
ルチブランド
シーンブランド

4つのブランド戦略について

こちらはフィリップ・コトラーが提唱した有名なモデル。ブランド名を縦軸にとり、製品カテゴリーを横軸にとっています。以下の4つのブランド戦略を提唱しています。なお、ゴロ合わせで用いる頭文字を太文字にしています。

以下の図が4つのブランド戦略の図です。このゴロ合わせを言いながら、実際に図に書いてみるとよいでしょう。

4_3

ライン拡張: すでに成功したブランド名を使い、製品ラインを広げること。特定の製品カテゴリーに色や形、容器などを変えた新製品を導入すること。ただし、自社製品同士のカニバリゼーション(共食い現象)が起きるリスクを考慮する必要があります。

ブランド拡張: すでに成功したブランド名を使い、新製品や改良製品を新しいカテゴリーに投入すること。ただし、新カテゴリーでブランドの信頼性が低下した場合に、既存ブランドに悪影響を及ぼす可能性があります。

マルチブランド:同一カテゴリーで、新たにブランドを導入すること。小売店の店頭で、より多くの陳列スペースを確保できる、ブランドスイッチする消費者を自社内に囲い込むことができるというメリットがあります。

新ブランド:新たなブランド名を新たな製品カテゴリーに導入すること。ただし、自社の経営資源が分散してしまうということを留意する必要があります。

リンこと、庵谷でした!では、また次回お会いしましょう♪

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