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2008年9月

2008年9月29日 (月)

第64回 営業CF(間接法)

第64回は、財務会計より「営業キャッシュフロー(間接法)です。

「shindan064.mp3」をダウンロード

↑PCで聴く場合は、矢印ボタンをクリックすると、番組を再生します。iPod以外の帯プイーで聴く場合はマウスで右クリックして「対象をファイルに保存」を選んで、mp3形式で保存してお使いください。

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営業キャッシュフロー(間接法)

「必死にケンカし倒れ、鋭利は戻しな、死罪得(う)る。前にも見たひどいよう、牢屋苦しいよ、入り損だぜい」

税引前当期純利益 -
非資金費用の修正
- 減価償却費
- 貸倒引当金(の増加)
必死に非資金費用
ケンカ減価償却費
し倒れ貸倒引当金
営業利益までの戻し
- 営業外損益の戻し入れ
- 特別損益の戻し入れ
鋭利は戻しな=益までの戻し
債権・債務の増減
- 仕入債務の増減
- 棚卸資産(在庫)の増減
- 売上債権の増減
死罪入債務、棚卸資産(庫)
得(う)る上債権
その他の増減
- 前受金・前払金・前払費用の増加
- 未払金・未払費用の増加
にも=(払・受)
た=
どいよう費用
役員賞与金 牢屋苦しいよ=賞与
小計
配当金・利息(受取) 入り損当金+息+害賠償金
利息(支払)
損害賠償金の支払
法人税等の支払 ぜい=法人
営業活動CFの合計 -

※ PL上の科目はそのままの値を使いますが、BS上の科目は、前年度からの増減を使いますのでご注意ください。

※ CFの計算では、各行をプラスするかマイナスするかも重要ですが、ゴロあわせではここまでカバーしていません。この符号については、各項目がキャッシュアウトフローなのかキャッシュインフローなのかを考えれば、符号を決めるのは難しくないと思います。
 

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2008年9月17日 (水)

第63回 「景気循環」

第63回は、経済学・経済政策より「景気循環」です。

「shindan063.mp3」をダウンロード

↑PCで聴く場合は、矢印ボタンをクリックすると、番組を再生します。iPod以外の携帯プレイーで聴く場合はマウスで右クリックして「対象をファイルに保存」を選んで、mp3形式で保存してお使いください。

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景気循環

コンドーム 5~6重つけても 偽装妊娠
クズは 二十歳で けんかしてチクる
熟した 10代 窃盗し変装
キッチン に呼んで 最高の調整

コンドーム=コンドラチェフの波

5~6重50~60年周期

偽装妊娠技術革新

クズクズネッツの波

二十歳=20年周期

ケンカしてチクる=設・建

した=ジュグラーの波

10代10年周期

窃盗し変装=資の変動

キッチンキッチンの波

に呼んで=2~4年周期

最高調整在庫投資の調整

景気循環

景気の循環的な変動のことを指します。

景気の循環局面の分割には2つの説があります。

ひとつは「拡張局面」と「後退局面」に2分する考え方(2局面分割)、

他方は「回復、好況、後退、不況」と分類する考え方(4局面分割)です。

2局面分割では、好況の絶頂期を山、不況の最悪な時期を谷とした場合、

谷から谷までの間を1循環とみなします。

4局面分割では、正常な景気状況から回復・好況・後退・不況を経て

再び正常な景気状況になるまでを1循環とみなします。

景気循環の種類

Keikijyunkan

 

全部を覚えられない方は、名称が長いと周期が長いという特徴を

覚えるだけでも得点源となるかと思います。

続きを読む "第63回 「景気循環」"

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2008年9月 9日 (火)

第62回 「知的財産権(3)商標法の要件」

第62回は、経営法務から 「知的財産権(3) 商標法」です。

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商標法の要件

「ショートせんし、一般的に古い」

ショー
録主義
せん願主義
査主義
一般的に=一般的登録要件
登録事由に該当しない
るい=商標の似がない

商標法

ゴロあわせの通り、商標法で認められるには、以下の要件が求められます。前々回の特許権、実用新案権と、前回の意匠権と全く異なっていますが、同じ知的財産として一緒に覚えましょう。

1.登録主義

2.先願主義

3.審査主義

4.一般的登録要件
-他の事業者の商品やサービスと比較し識別できるかどうかということ。

5.不登録自由に該当しない
-たとえば、公序良俗に反していないことなどが挙げられます。

6.商標の類似がない
-複数の商標について、同一または類似の商標が使われたとき、誤認や混同される恐れがある状態のことです。

知的財産権の要件については、ゴロ合わせが特に有効です。何が異なっているかということを気にするのは勿論大事ですが、ゴロ合わせを覚えていれば、その頭文字にあるかないかで判別できるからです。

また、覚えにくいという方には、表を作って並べて視覚的に覚えるというのも手です。下に3回分まとめたものを置いておきましたので、参考に使ってくださいね。

<特許権・実用新案権>

番号 要件 ゴロ合わせ
1 業上の利用価値
2 規性
3 歩性
4 社会的でない
5
6 公知

<意匠権/特殊な意匠制度>

番号 要件 ゴロ合わせ
1 業上の利用価値
2 規性
3 造性 そう
4 社会的でない
5
6 公知

番号 要件 ゴロ合わせ
1 分意匠制度
2 物意匠制度
3 連意匠制度 かん
4 密意匠制度 ょう

<商標法>

番号 要件 ゴロ合わせ
1 録主義
2 願主義 せん
3 査主義
4 一般的登録要件 一般的
5 登録事由に該当しない
6 商標の似がない るい

りんこと、庵谷でした!!

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2008年9月 1日 (月)

第61回 「知的財産権(2)意匠権と特殊な意匠制度」

第61回は、経営法務から 「知的財産権(2) 意匠権と特殊な意匠制度」です。

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今回は、初めての試みとなりました、『1放送に2ゴロ合わせ』というちょっとお得な内容になっていますので、いつもより少し長いですが最後まで聴いて下さいね!

ゴロ合わせ①~意匠権の要件~

「囲碁しそう? 反省しな!」

匠権
業上の利用価値
規性
そう造性
社会的でない

な=公知

意匠権の要件

ゴロあわせの通り、意匠権が認められるには、以下の要件が求められます。前回の特許権、実用新案権と後半部分が「反省しな」となっていますので、一緒に覚えましょう。

1.工業上の利用価値があること
- 特許・実用新案の場合は産業上なので注意!

2.新規性があること

3.創造性があること
- 特許・実用新案の場合は進歩性なので注意!

4.反社会的な考案でないこと

5.先願であること

6.準公知・拡大先願

ゴロ合わせ②~特殊な意匠制度~

「物騒なかんぴょう」

分意匠制度
な=物意匠制度(組を「そ」と読んでください)
かん連意匠制度
ょう=密意匠制度

特殊な意匠制度

1.部分意匠制度
全体でなく、物品の一部についての意匠も認める。物品のある一部分が独創的で特徴的なデザインの場合は、物品全体として出願すると、その部分は全体の中に埋没してしまいかねません。そこでそれを防ぐために部分意匠制度があります。

2.組物意匠制度
基本的に意匠権は一意匠一出願の原則が適用されます。しかし、例外的に、複数の物品の組み合わせを一意匠と認めて意匠権を付与する制度です。たとえばシステムキッチンやオーディオ機器セットが該当します。

3.関連意匠制度
登録意匠と類似する意匠の登録を認める制度。同意匠と異なる名義での出願ができない、登録意匠と類似している意匠のみ登録できる等という留意点があります。

4.秘密意匠制度
設定登録後最長3年の期間、登録意匠の内容を秘密にすることができる制度。意匠は公開されるとすぐ模倣や盗用される可能性があるため、発売日まで秘密にする場合などにこの制度を使用します。

やっと、少し暑さが和らいできましたね。もう1か月少々で2次試験となりますが、今年1次試験受験された方や去年1次試験合格された方は2次試験の猛勉強中でしょうか?

中小企業診断士暗記研究会の全員で応援していますので、最後まで全力投球で頑張ってくださいね!

りんこと、庵谷でした!!

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