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2008年5月

2008年5月26日 (月)

第49回「ライリー&コンバースの法則」

第49回は、運営管理から商圏分析シリーズ②「ライリー&コンバースの法則」です。

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ライリー&コンバースの法則

「デブは ダブった 1年足して ルーとパパ、プレイボーイ」

Raikon_2 

デブは =Db(都市Bと商圏分岐点の距離)

ダブった=Dab(都市Aと都市B間の距離)

1年足して=1+

ルーと=√(ルート)

パパ=Pa(都市Aの人口)

プレイボーイ=Pb(都市Bの人口)

Raikonkaisetu

ライリーの法則とは・・・

コンバースさんがライリーの法則を用いて「2つの都市の商圏分岐点」を算出したものです。

<例題> 都市Aと都市Bは30キロ離れており、都市Aの人口は64万人、都市Bの人口16万人とする。都市Bと商圏分岐点間の距離は何キロか?

Dab=30

Pa=64 Pb=16を当てはめると解答(Db)=10キロとなります。

次回は商圏分析シリーズ③完結版「コンバースの法則」です。

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2008年5月20日 (火)

第48回 「ライリーの法則」

第48回は、運営管理から商圏分析シリーズ①「ライリーの法則」です。

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ライリーの法則

「ばぁさん、バブだわ パパ、プレイボーイ かけっこでかっこいいデブもダメな事情

Rairi_4

ばぁさん=Ba(都市Aに吸収される販売額)

バブ=Bb(都市Bに吸収される販売額)

パパ=Pa(都市Aの人口)

プレイボーイ=Pb(都市Bの人口)

かけっこ=×(かける)

かっこいい=( )カッコ

デブ=Db(都市Bとの距離)

ダメ=Da(都市Aとの距離)

事情=2乗

ライリーの法則とは・・・

2つの都市がその間にある都市から顧客を吸引する場合は、その2つの都市の人口に比例し、距離の2乗に反比例するというものです。別名「小売引力の法則」と呼ばれています。商店街の活性化などではよく用いられる公式になります。都市の人口がその都市の魅力として捉えていると考えるとさらに理解がスムーズになると思います。

次回は商圏分析シリーズ②「ライリー&コンバースの法則」です。

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2008年5月12日 (月)

第47回 「ドラッカーによるイノベーションのための7つの機会」

第47回は、中小企業経営・中小企業政策から ドラッカーによる「イノベーションのための7つの機会」です。

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ドラッカーによるイノベーションのための7つの機会

「ドライな性質、逆に3人認知

7つの機会を、信頼性と確実性が高い順に覚えます。

「ドライ」が「ドラッカー」を示しています。

「性質」の「性」が「成功」、「質」が「失敗」を表し、1番目の機会が「予期せぬ成功と失敗」であることを表します。

「逆に」の「逆」が2番目の「ギャップの存在」、「に」が3番目の「ニーズの存在」のニを表します。

「3人」の「さん」が4番目の「産業構造の変化」の「さん」、「人」は5番目の「人口構造の変化」の「じん」つまり「にん」を示します。

「認知」の「認」が6番目の「認識の変化」、「知」が最後の7番目の「新しい知識の出現」の「知識」の「ち」を表します。

ポッドキャストで触れなかった点をさらに詳しく解説していきます。

ドラッカーによる「イノベーションのための7つの機会」

ドラッカーはイノベーションの機会を7つに分類し、信頼性と確実性の高い順にまとめた。内部環境に依存するもののほうが信頼性と確実性が高く、外部における事象への依存度が高いものほど確実性・信頼性は低くなる。

1.予期せぬ成功と失敗の利用
想定していなかった成功や失敗から学んで、イノベーションのヒントを見つけるものである。

2.ギャップの存在
企業が想定していた業績や市場に対する認識、商品に対する価値観などにおいて、実際の顧客ニーズや市場動向とギャップが存在することがわかった場合に、それをヒントにするもの。

3.ニーズの存在
現在不足しているプロセスや労働力、ノウハウなどを充足・補完することでイノベーションを果たすもの。

4.産業構造の変化
市場における産業構造の変化の機会または脅威を捉え、イノベーションを起こす。

5.人口構造の変化
社会の人口の増減、年齢構成の変化、それから生じる所得や雇用の状況などの変化を捉え、イノベーションの機会とするもの。

6.認識の変化
社会のライフスタイルや価値観の変化を捉え、それを利用してイノベーションを起こすもの。

7.新しい知識の出現
研究開発などにより新しい知識が発見されたら、それを利用した革新的な製品やサービスを開発するもの。

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2008年5月 6日 (火)

第46回 「色の3要素」

第46回は、運営管理から 「色の3要素」です。

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色の3要素

「しめサバ、種あかすとあざやかさ

しめサバ「し」「め」「さ」=色相、明度、彩度

種=種類

あかす=明るさ

あざやかさ=鮮やかさ

ポッドキャストで触れなかった点をさらに詳しく解説していきます。

色の3要素について~解説~

①色相:色みの違いのこと。例えば、赤、青、黄、緑、紫などの色の種類。また色相を円上に配置したものを色相環と言い、色相環の正反対に位置する色のことを補色と呼びます。

②明度:色の属性の一つで、その色の明暗の度合、つまり明るさのこと。明度は100%が最高であり、がそれにあたる。また、0%が最低であり、がそれにあたる。

③彩度:色の鮮やかさのことである。色味の強さのことで、有彩色(無彩色以外のすべての色)では純色(赤、青、黄)が最も高く、にごりが増えるにつれ彩度が低くなる。無彩色(白から灰色を経由し黒に至る色)の彩度は0となる。

それでは、今回はここまでということでまた次週お会いしましょう!

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