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2007年11月 3日 (土)

第24回 「オハイオ研究」

第24回は、企業経営理論 リーダシップ論の変遷②「オハイオ研究」です。

「shindan024.mp3」をダウンロード

↑PCで聴く場合は、これをクリックすると、番組を再生します。iPod以外の携帯プレイヤーで聴く場合はマウスで右クリックして「対象をファイルに保存」を選んで、mp3形式で保存してお使いください。
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ポッドキャストで触れなかった点をさらに詳しく解説していきます。

オハイオ研究

「おはよう、入りたいな缶蹴り。でも、小僧には課題」

オハイオ研究はオハイオ州立大学の心理学者シャートルらが1950年代に行った調査のことです。

リーダーの行動を測定する尺度を測定することを目的として行われた本研究では、半数以上のリーダーがとる行動は以下の二つであると提示しました。

① 配慮
関係志向のこと。相互に信頼し合い、より良い人間関係を維持しようとする行動を表す。

② 構造設定
課題志向のこと。志向組織が確実な成果を上げられる様、インフラを整えたり、部下の課題管理を徹底する行動を表す。

リーダーシップ論②はいかがでしたでしょうか?

皆さんの活躍する集団(たとえば会社や学校、友達との語らい、家族の団らん等)
を想像して頂いて、そこで「リーダーシップをとっているひとの特徴は?」
と問いを投げかけたら、色々な答えが返ってくるでしょう。

また、「では、良いリーダーシップって?」という問いを投げかけても、
同様でしょう。

正しい、間違いではなく、リーダーシップについての考え方は人によって違い、
いろいろな考え方があるのですね。

だから、リーダーシップ論は色々な考え方があって、楽しいんですね。

それでは、また次回お会いしましょう。

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